現在分詞と過去分詞について!

こんにちは!

風雅です!

 

今回は、分詞について

説明していこうと思います!

 

分詞については、現在分詞と

過去分詞の2つがありそれぞれに

決まった特徴があるのでそれを

説明します!

 

まずは、現在分詞について!

 

例:The company is faced with

        growing costs of production. 

       (その会社は増大する

           生産コストに直面している。)

 

        ここでは、「コストが増大する」と

         という能動関係があるので

         形容詞と同じように修飾する

         現在分詞のgrowingが使われます

 

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次に、過去分詞について

説明しようと思います!

 

例:The carpenter repaired

        the broken chair.

       (大工は壊れた椅子を修理した。)

  

      ここでも、chairとbrakeの間に

       「椅子が壊された」という受動関係

       があるので過去分詞のbroken

      使われています!

 

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      このように、名詞を前から

     修飾し能動的受動的かで

     現在分詞過去分詞

       変わります!

 

この違いと使われ方について

しっかりと理解して、分詞に

ついてマスターしてください!

 

以上で終わります!

ありがとうございました!

     

 

      

比較級について!

こんにちは!

風雅です!

 

今回は、比較について

説明していこうと思います!

 

今回は、asを使った比較級について

説明しようと思います!

 

原級比較の基本!

 

as+原級+as」…

「〜と同じくらい〜」

について覚えてもらおう

と思います!

 

例:Her English is

           as good as his

      (彼女の英語は彼と  

         同じくらい素晴らしい)

   

      ここで、重要視されるのは

      「何」と「何」が比較されているか

       を明確にすることが大切です!

 

 

 

      比較の対象は必ず同種類のもの

       なのでHer English と同じ

       所有代名詞のhis (=his English)

       が比較対象となります!

 

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また、否定形

        「not as+原級+as…

           「…ほど〜ではない」

      も説明しようと思います!

 

例:The climate of England is  

       not as mild as that of Japan.

        (英国の気候は日本

               ほど温暖ではない。)

 

        ここでの比較対象は  

         「英国の気候」と「日本の気候」を

          比較しているので比較の対象は

            that of Japanとなります。

 

        また、not as+原級+as…は

         比較表現less+原級+than

         同じ意味であるということに

          ついても覚えましょう!

 

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この比較級について覚えれば

英作文が上手くかけ、

英文法の比較の問題も難なく

解答できると思います!

 

今回は以上です!

ありがとうございました!

      

 

 

 

        

 

       

 

      

 

助動詞の基本について!

こんにちは!

風雅です!

 

今回は、英語の基本、

助動詞について説明していこう

と思います!

 

助動詞について覚えれば

英文法の問題ももちろん、

文中での意味も分かるので

きちんと理解しましょう!

 

では、説明します!

 

まずは、

cannotについて!

 

cannotは基本「〜できない」

という意味で覚えたと思います

が、もう1つ「〜のはずがない

というのがあります!

 

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このように、助動詞については

一般的な第1用法と第2用法が

あるのでそれについて説明して

いこうと思います!

 

次に、

mayの基本形は

 

「しても良い」ですが、

〜かもしれない

という『可能性・推量』の

意味も覚えましょう!

 

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そして、最後に

mustについて!

 

〜に違いない」という、

強い肯定の推量』があるので

しっかりと覚えましょう!

 

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これを覚えればあなたは

志望校に1歩近づくこと間違い

なしです!

 

今回は以上です!

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英語で主に使われる接続詞の特徴!Part2

こんにちは!

風雅です!

 

今回も同様に接続詞の特徴に

ついて説明をしていこうと

思います!

 

「対比・選択」 「説明・補足」

「転換」の3つを説明しようと

思います!

 

まずは、④対比・選択について

説明していこうと思います!

 

対比・選択」とは、

 

文の前半と後半を比較する場合

や、比較した結果、

どちらか一つを選ぶ場合

使用します!

 

対比・選択については

 

or」 または            

while」  〜である一方で

either A or B」 AまたはBである

neither A or B」 AでもBでもない

 

が主にあります!

 

「or」は、

 

「AとB」を比較し、そこから

選択を迫る文章構造としてよく

使われます!

 

「while」は、

 

「while」は「~である一方」

という前後半の文を比較する際

に使用します!

 

「either A or B」

「neither A nor B」は、

 

「or」と同様に二つの選択肢

を比較し、選択を迫りますが、

「either/neither」を使うと選択肢

は提示された2つのみです!

 

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次に、⑤説明・補足について

説明します!

 

説明・補足」とは、

 

結論に対する説明や補足となる

文をつなぐ際に使用する接続詞

です!

 

説明・補足については

 

because」 なぜなら    

since」 〜だから

as」 〜だから        

 「as a result」 結果として

 

が主にあります!

 

「because」は、

 

文章構造としては、

「Aである」+

because(なぜなら)」

+「Bだからだ」   

 

because(なぜなら)」+

「Bなので」+「Aである」

という形で使われます!

 

「since」は、
 

原因となる「Aだから」が

周知の事実である前提で説明

する際に使われます。

 

「as」は、

 

最も補足的な意味合いが強く、

軽く付け足すようなイメージで

使うことができます!

 

「as a result」は、

あかさはなたまやらはなたあか

必ず「Aだから」+

「as a result(結果として)」

+「Bとなる」

 

という形で「理由」に対して

結果」を述べる順番

使用します!

 

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最後に、⑥転換について

説明しようと思います!

 

転換」とは、

 

文の前半部分に対して後半で

がらっと話題や方向性を変更

するに、使用します!

 

転換については

 

anyway」 さて        

by the way」 ところで

 

が主にあります!

 

「anyway」は、

 

それまでの話題が導入、雑談

であり、そこから本題を開始

する際に使用します!

 

「by the way」は、

 

それまでの話題に対して、余談を

はさんだり、他にも話題をそらす際

に使用します!

 

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以上で接続詞の特徴についての

説明は終わります!

 

これでザッとでもいいので

接続詞の特徴について覚えて

理解すれば、文章をより深く

理解することができます

 

以上で終わります!

ありがとうございました!

 

 

英語で主に使われる接続詞の特徴! Part1

こんにちは!

どうも風雅です!

 

今回は、受験生が1度は

ぶつかる壁の接続詞について

説明しようと思います!

 

接続詞についてすれば、

文章の流れを読め

英作文で自分の文章を書ける

ようになります!

 

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ここでは、接続詞の基本である

「順接」 「逆接」 「並列・添加」

の3つについて、説明していこう

と思います!

 

まずは、①順接について

説明していこうと思います!

 

順接」とは、2つの文章

または文節を接続する方法の1つで

 

日本語の場合、

前に述べたことが後から述べる

ことの原因・理由になっている

もののことを言います!

 

順接については、

 

「so 」 だから         

 「 therefore」  したがって

「thus 」 それ故に    

consequently」  結果として

 

が主にあります!

 

soは、

 

Aである」+「so(だから)」+

Bであるのように単純に

文と文を繋ぐときに使います!

 

「therefore」「thus」

 

などは「したがって」や

それ故に」という意味で使われ、

soよりも比較的固い文章となる

ので、大学のレポートや論文を

書く際に使われます!

 

「consequently」は、

 

結果として」という意味で、

文中または文頭に使われます!

 

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次に②逆接について説明して

いこうと思います!

 

逆接」とは

文の前半部分から予想される

こととは逆の結論が後半にくる

際に使用されます! 

 

逆接については、

 

but」 しかし        

although」  にもかかわらず

though」 であるけども  

however」  しかしながら

 

が主にあります!

 

「but」は、

 

「so」とは反対に、「Aである」

+「but(しかし)」+「Bである」

のように前の文章とは反対・

対立するときに使います!

 

「although」「though」は、

 

どちらも「but」とほぼ同じ意味で

使いますが、「although」は文頭に

使われることが多く、また、

「but」→「though」→「although」の順に

フォーマルな言い回しとなります。

 

「however」は、

 

最もフォーマルな言い回しで、

口語よりも書き言葉として使う

ケースが多い単語です。

 

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最後に、③並列・添加について

説明していこうと思います!

 

並列・補足

文の前半部分に対して、後半

で補足的に情報を追加します。

 

並列・補足については、

 

and」 〜と〜        

also」 それから

furthermore」 さらに  

additionally」 その上

 

が主にあります!

 

「and」は、

 

2つの文章を1つに繋げたり、

複数のアイテムを列挙する時

に使います!

 

「also」は、

 

「and」と同じように文章を

繋げることができますが、

後半の主語は省略すること

ができません。

 

「furthermore」

「additionally」は、

 

どちらも「さらに」 「その上」と言った

強調の意味があり、文頭または文中に

使用し、比較的フォーマルな言い回し

なので、書き言葉として使われます!

 

これらを理解することができれば、

文章をよりもっと深く理解することが

できます!

 

Part2では残りの接続詞を説明するので

ぜひそちらも見てください!

 

今回は以上です!

ありがとうございました!

 

 

受験生が躓きやすい英語の時制!

こんにちは!

 

風雅です!

 

今回は、受験生が躓きやすい英語の時制について

簡単に説明したいと思います!

 

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英語の時制には基本形の

 

①現在形

②過去形

③未来形

 

の3つがあり、他にも進行形や完了形が

ありますが、今回は基本形のみの解説に

しようと思います!

 

しっかりとコツを掴めば簡単に

理解することができます!

 

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まず 、①現在形 が表すことは、

シンプルで

習慣」と「事実

を表すときにつかいます!

 

例えば、

習慣  I go to school. (学校へ行きます。)  

事実 Water boils at 100℃.

              (水は100度で沸騰します。)

 

のように毎日行っていることや、

不変の事実に使ったりします!

 

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では、②過去形はどのような

時に使うのでしょうか?

 

答えは簡単で、

今現在とは関わりがない、

過去に点在する出来事や事実」を

表現する時に使います!

 

例えば、

過去の出来事 I watched a movie yesterday.

                           (昨日、映画を見た。)

過去の事実  World War Ⅱ ended in 1945.

                 (第二次世界大戦は1945年に終わった。)

 

のように、過去に起きた出来事に

使います!

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最後に③未来形については、

「予定」「意志」

を表す時に使います!

 

例えば、

予定  I am going to watch a movie tonight.

              (今夜、映画を見る予定だ。)

意志 I will get into the University of Nagoya.

              (僕は名古屋大学に合格するぞ!)

 

のように未来に発生するであろう予定や

希望を表します!

 

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このように、詳しく見てみると

一見複雑なように見えますが、

理解すると簡単に見えます!

 

これを理解した上で問題集などに

取り組むとより理解が深まると思います!

 

今回は以上です!

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英単語の正しい本当の覚え方とは!

こんにちは!

 

風雅です!

 

今回は、英単語をただ覚えるだけでなく、

幅広く、そして効率的に覚える方法

を伝授していきたいと思います!

 

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まず、国公立大学に合格するためには

1500~2000語

の単語を覚えなくてはいけないと言われています。

 

その中で、ただひたすら一つ一つ

覚えていくのにはかなりの労力が必要です!

 

そこで、単語の暗記をより効率的に、

より実践的にする方法をお教えします!

 

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今回は、旺文社さんのターゲット1900を使って

勉強する方法を教えます!

 

ここで、

familiar

はターゲット1900では「精通している

という意味で用いられますが、

 

しかし実際には、

be familiar with ~

という熟語で使われる事がほとんどです。

 

ですので、ターゲット1900では

単語の意味だけでなく正しい使い方を

覚えられるように、右ページに

文章での使い方も載っています!

 

なので、実際の文を通じて

正しい使い方であったり、品詞を1度に覚えられることができます!

 

このやり方を実践すれば1度に複数の知識を

身につけることができ、さらに発音やアクセント

を身につけることができればしっかりとした

受験対策をすることができるのでオススメです!

 

今回は以上です!

ありがとうございました!